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2010.02.27

細野晴臣 ~1970年代~

細野晴臣の70年代のアルバムを友人に勧められ聞いた。私はYMOの頃からの細野晴臣をメインに聞いていて、それ以前の作品はそれほど真面目に聞いたことはなかった。今回はっぴいえんど~ティン・パン・アレー~ソロ・はらいそまでの作品をじっくり聞いてみて分かったのは、細野は根っからのロックミュージシャンだということだ。70年代にロックバンドのベーシスト及びボーカリストとしてその才能を見事に発揮していた。細野の属するバンドのメンバーも凄い。はっぴいえんどでは大滝詠一、松本隆、鈴木茂。ティン・パン・アレーでは林立夫に、松任谷正隆。後の80年代の歌謡界を牽引していった人達ばかりだ。現在こんな大御所たちで構成されるバンドなんてありえるだろうか。さて細野はソロ活動を始めてから志向が変わってくる。泰安洋行など南国な雰囲気の作品だが、しかしこれも完成度は高い。こうした色々な音楽を創造して、やがて来るYMOのテクノ時代を聞いてみると、あのサウンドは突然発生的なものでなくそれまでの幾多の楽曲の集大成ということが見えてくる。YMOの曲にもロック的なものもあるし南国的なのも、生弾きベースだってある。ちょうど電子楽器が音楽の現場に入ってきた時代であったためテクノになっただけ、という気がしてきた。(しかしその後細野はお遊び的な方向へ向かうようになったりするのだが。。)

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