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2010.02.27

テクノ歌謡 THE ULTIMATE COLLECTION 1

これも友人から。これはなかなかニヤリとさせられる選曲だ。なかでも80年代前半の歌謡曲ってシンセを多様に使うようになった頃で、テクノ歌謡の部類に入る曲がたくさんあるようだ。ハイスクールララバイのように一般にヒットした名曲はもちろん聞きがいがあるが、一方で、どうしてこんなのを出したの??っていうキワモノが面白い。例えばアパッチの宇宙人ワナワナ。インベーダが流行ってるから作ってみました、っていう行き当たりばったり的な感じがたまらない。他にも歌詞が恥ずかしい曲とか。当時はシンセをどのように曲に取り入れるか編曲家たちは模索しながら創っていたのだろう。その結果なんか怪しくムズムズワクワクする作品があらわれ、私もそういう隠れた名作(迷作)にムズムズワクワクされちゃって聴きまくっていたわけだ。しかしその作詞/作曲/編曲者のクレジットを見ると大物が多いことに気づく。このギャップも面白い。当時の音楽界を表す記録としてこういう企画モノをもっと出していって欲しい。。。キワモノといえばこのアルバムには入っていないがスターボーという悲劇の女性テクノアイドルグループがいたなぁ。デビューはなんと、宇宙人っていう設定。テレビに出ても笑わない(ようにしなきゃいけない)とか、本人達も苦痛だったらしい。1stシングルが不評で2ndでなんとフリフリのアイドルに生まれ変わり、本人達は嬉しかったとか。

technokayou

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