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2010.07.22

ビクター HA-FXC71

久々にヘッドホンを買った。カナル型ヘッドホンのHA-FXC71。特徴的なのはマイクロHDユニットと呼ばれる小型の振動ユニットをトップマウント構造にしたボディ。通常のカナル型ヘッドホンは耳の穴の外の位置に振動ユニットを配置しパイプを通って内耳に音を送る。これは振動ユニットが耳の穴より大きい為だ。FXC71は小型の振動ユニットを開発しパイプの先端にマウントすることで、耳の奥深くで音を鳴らす構造になっている。つまり鼓膜の間近で音を発生しているわけだ。よって音の解像度が高い。音の傾向はやや高音強調でクリア。小型なユニットのため低音は控えめだが先に述べたように解像度が高く、低音でも音の分離がハッキリしていて音色を聞き分けることができて、こういう音も心地いい。相性がいいのは70~80年代の楽曲で、これで聞くと高音が鮮やかになり解像度が上がる感じなので、なんかリマスターした音源を聞くような感動がある。逆に今時の楽曲だとボーカルのサ行が耳に刺さるような感じがあり長時間だと聞き疲れするかもしれない。まだ慣らし終えてないので、もう少し高音の強調が弱まってくることに期待したい。しかし70~80年代の楽曲を聞くには今の状態も捨てがたい。個性的で好き嫌いが分かれそうなヘッドホンだ。ビックカメラ立川店で視聴できるので興味のある方はご自分のプレイヤーを繋いて聴いてみて欲しい。

victor

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コメント

購入から1ヶ月半が経過。通勤の行き帰りで2時間聞いているのでだいぶ慣れてきた頃。音質は、刺さっていた高音がだいぶ和らいできた。まだ高音は気持ち強調される感じだがだいぶフラット。外では若干低音が弱いのでプレーヤのイコライザでバスを増幅させている。通常のイヤホンだと低音がボコボコした音になるが、FXC71は小型のドライバであるためか低音の締りがよく、ボコボコにならないのは素晴らしい。相変わらず70~80年代の音源によくマッチしていて、このイヤホンで改めて聴き直したくなる気持ちにさせてくれる。

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