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2011.01.05

PS3 赤ランプ点滅故障対策 その1

前に書いた通り、PSサポセンに聞くと「赤ランプ点滅故障は修理に出すと基盤交換とHDD初期化になる可能性大」とのことで、セーブデータ及びtorne情報は救済できないことが決定した。なんとかして自力でPS3を起動できる状態に持っていくしかないようだ。ネットで調べると、なんと自力でこの不具合を対策してしまった人を発見した。これがそのサイト。まさに同じ症状の不具合である。この人の情報によると、赤ランプ点滅故障は、熱膨張・収縮を繰り返すメイン基板のハンダクラックが原因であると推測されている。なのでハンダクラックを起こしているであろう部分に熱風を当てハンダを融かし再接着するというのが対策方法らしい。ハンダクラックならば理屈は合っているが本当になおるのか?しかし現状データを救済する手段が全くない。相場では\16000~もかかるらしい修理に出してもデータがなくなってしまうんじゃ意味がない。眉唾っぽいけどダメもとでやってみるか。。。と葛藤していたところ、サイトのリンクにある海外で実際になおった動画を見てちょっと感動した。ヒートガンに賭けてみよう。。

ということで早速ホームセンターでヒートガンを買ってきた。

P1010374

出力温度は500℃。ちょっと値段高かったがデータ救済のためだ。あとトルクス(T10)ドライバーやシリコングリスも購入。

いよいよPS3を分解する。これも海外サイトの動画が参考になった。しかし結構パーツが多くバラすのが大変。慎重に1時間かけてなんとかバラした。

P1010372

『Cell』『RSX』についているシリコングリスを拭きとって、その周辺をヒートガンで加熱する。参考サイトではフラックスを流しこむと良いとあったが、鉛フリーハンダ対応フラックスがなかったので、フラックス無しで実施。チップごとに20秒くらいづつ、両面から加熱。その後冷めるまで待ってからシリコングリスを塗り直し、今度は元通りに組み立て。これも海外サイトの動画が参考になった。しかしまだ直ったかどうか分からない。外枠の一部を付けたところで電源ケーブルを繋ぎ電源を入れてみる。

P1010377

起動した!

ここまで2時間以上かかったが大満足。本当に動いてしまうとは。ヒートガンの加熱で直るということはたしかにハンダクラックの可能性が高い。

再発する前にさっそくデータを救済しなければ。それから、入ったままのGT5のディスクもイジェクトしといた。なお、もし直ってもこのPS3を使い続けることはないと思い、修理を始める前に新型PS3を購入した。

データ救済については別ブログで。

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コメント

スゲーwおめでとうございます。

動いたときは自分自信スゲービックリしましたwww

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